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NPO紹介記事 特定非営利活動法人ヤングカレッジ(平成30年度高校生まちづくりスクール取材記事)

これからの静岡を担い、まちを造っていくのは今の若者です。今回は、そんな若者の人間形成の場を提供しておられる、特定非営利活動法人ヤングカレッジを取材させて頂きました。

高校生まちづくりスクール(わかもの記者コース)

高校生まちづくりスクール」(わかもの記者コース)は、地域に興味をもつ高校生が、市民活動に触れる・体験するきっかけを生み出す講座です。
参加した高校生は、自分の興味のある市民活動を調べ、取材しました。高校生の目線で調べたこと・感じたことが掲載されておりますので、ぜひご一読ください!
なお、記事内容については各取材先にご確認いただいておりますが、文章表現についてはなるべく原文を尊重しております。(静岡市子ども未来局青少年育成課)

特定非営利活動法人ヤングカレッジとは

特定非営利活動法人ヤングカレッジは、人と人との繋りを第一に活動している団体です。2005年、当時の清水市が運営していた清水勤労青少年ホームが廃止され、存続を求める市民により、任意団体として立ち上げられます。2006年にはNPO法人格を取得しました。青少年ホームであった頃から開かれていた教育講座は引き継がれ、今では焼物や英会話、スイーツなど26もの講座があります。講座は清水内各地域の交流館などで、主に夜に開かれています。自宅と、学校・会社の行き帰りの中で、余暇を有意義に過ごしてもらおうと、学校や会社の終わる19時頃からの時間設定になっているそうです。清水に住んでおられる外国の方々も、講師として活躍されています。創立十周年記念交流会では、講師の先生方やそれまでのイベントに来てくださった方と繋りのある方々をお招きするなど、正に人と人との繋がりを大切にしています。

世代を越えた繋がり

全部で26ある講座は、初めは若者に向けて開かれていたものでした。今では二十代~三十代の若者だけでなく、七十代の方まで、幅広い年代が参加しているそうです。世代の違う中でも同じ講座を受講しているという共通点は、人々の交流・繋りのきっかけとなります。取材させて頂いた副理事長の桑添さんは、会社での人間関係だけでなく、地元での人との繋りを深めれば、自然と地元について考えてもらえるのではないかとおっしゃっていました。

講座について

講座では、外国人の講師の先生による英会話、中国・韓国語、着付けや茶道、ヨガ、フラダンスなど、様々な事が学べます。月に二回という回数設定や低額な料金設定など、気軽に参加出来るようにされています。十周年記念に行われた交流会では、今までの集大成として講座の仲間と、学んだことの成果を披露しました。他にも、老人ホームを訪問する慰問交流会など、世代を越えて交流する機会がたくさんあります。

感想

人との繋がりを第一にするというところで、学ばせて頂くことがたくさんありました。今ではネットで簡単に人と繋がる事が出来るようになりましたが、生身の人間と関わる事、出来る範囲ででも交友関係を広げていくことが大切なのだと改めて実感しました。身近な人との関わりも、大切なまちづくりのひとつなのだと感じました。

リンク

特定非営利活動法人ヤングカレッジ

この記事に関するお問い合わせ先

静岡市子ども未来局青少年育成課

更新日: 2019/03/14 () 15:47

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