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NPO紹介記事 特定非営利活動法人 わかもののまち(平成30年度高校生まちづくりスクール取材記事)

静岡県の人口減少率は全国二位といいます。そこで、どうすれば若者が気軽にまちづくりに参加できるか、若者の意見の活用法などを探るため、NPO法人わかもののまち静岡の焼津支部を取材させて頂きました。

高校生まちづくりスクール(わかもの記者コース)

「高校生まちづくりスクール」(わかもの記者コース)は、地域に興味をもつ高校生が、市民活動に触れる・体験するきっかけを生み出す講座です。参加した高校生は、自分の興味のある市民活動を調べ、取材しました。高校生の目線で調べたこと・感じたことが掲載されておりますので、ぜひご一読ください!
なお、記事内容については各取材先にご確認いただいておりますが、文章表現についてはなるべく原文を尊重しております。

NPO法人わかもののまちとは

NPO法人わかもののまち(通称、わかまち)とは、静岡を世界で一番若者に優しいまちにすることを目的とし活動しています。静岡は若者の人口流出が激しく、未来の静岡を担う人材の確保が難しくなっています。そこで若者が住みたいまちを若者自身の手で造り上げることを基本として実行委員会を立ち上げました。
この実行委員会では若者参画政策を静岡市の地方創生総合戦略に盛り込むべく、提言書を作りました。国内外の、若者が参加した先進事例や施策を研究し、集まった賛同書や更なる意見を元に見直した提言書を静岡市に提出しました。その後、静岡市総合戦略の重点事業に提言書を踏まえた推進事業が盛り込まれました。
他にも、ユニセフの子どもと若者に優しいまちやスウェーデンの組織LSUなどを参考、視察し、実行委員会は団体として活動を始めます。わかまちはこれらの活動を通し、若者をサポートする人、ユースカウンセラーを育成します。わかまちの理念を強く持ったユースカウンセラーは、焼津、藤枝支部の運営に携わります。

焼津支部へ行ってみよう

焼津支部は、通称「若者ぷらっとホームやいぱる」と呼ばれます。市と協力し、焼津駅前通り商店街の施設を借り、支部としています。そこでは勉強や遊びは勿論、やりたいことは自分達で企画し実現する事ができます。大学生スタッフや地域の方など、手助けして下さる方がたくさんいるからです。釣りを教わることで地域の方と交流を深めたり、近所の幼稚園に遊びに行ったり、まちや人に関わる機会がたくさんあります。

どんな活動をしているのだろう

わかまちで行う活動は若者の意見で始まります。鰹フェスをご存知でしょうか。2016年から開催されているこのフェスは若者が自分達の音楽を発表する機会がないという意見から企画されたものです。支部でもサマーキャンプやつり教室などたくさんの企画があり、どれも大人の手助けや意見を得つつも若者の意見を尊重しフィードバックする事を大切にしているそうです。それは若者にとってとても貴重で優しい事ではないでしょうか。

感想

今回は焼津支部を取材させて頂きましたが、とても自由な空間だと感じました。やりたい事を言える場があり、それを実現する手立てもいくつも存在するという幸せな環境にとても驚きました。また、地域との関係も密な印象を受けました。地域の人々の間に密接な関係があると活き活きとして見え、若者も愛着を持ち地元に住み続けることができるのではないかと思いました。

リンク

特定非営利活動法人 わかもののまち

この記事についての問い合わせ先

静岡市子ども未来局青少年育成課

更新日: 2019/03/14 () 15:48

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