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NPO紹介記事 静岡シメパフェひろめ隊(平成30年度高校生まちづくりスクール取材記事)

静岡といえば?と聞かれると、私は少し戸惑ってしまう。特産物を通して静岡を活性化するものは無いのか。私は、最近札幌から静岡に上陸し知名度を上げているシメパフェという食べ物に目をつけた。今回はそれを広める影山さんと実際シメパフェをつくっている小澤さんに話を伺った。

高校生まちづくりスクール(わかもの記者コース)

「高校生まちづくりスクール」(わかもの記者コース)は、地域に興味をもつ高校生が、市民活動に触れる・体験するきっかけを生み出す講座です。参加した高校生は、自分の興味のある市民活動を調べ、取材しました。高校生の目線で調べたこと・感じたことが掲載されておりますので、ぜひご一読ください!
なお、記事内容については各取材先にご確認いただいておりますが、文章表現についてはなるべく原文を尊重しております。

辛いものと一緒に

静岡シメパフェには現在15ほどの店舗が登録されている。火鍋を中心とした四川料理の店、躍跳もその一員だ。ここでは辛い料理に合わせて、さっぱりしたパフェが提供されている。躍跳のシメパフェは、杏仁豆腐が入ったお皿の中にさらにコーンフレーク入りの苺ヨーグルトのお皿があり、二段構造になっている。

店長の小澤さんによると、パフェを真上から見たものを富士山にみたてて、作ったということ。苺ヨーグルトは火口、杏仁豆腐の部分は積もった雪と考えてみよう。だんだんと富士山に見えてこないか。他にも、静岡とパフェの洋風さをおりまぜたいということで、マンゴーやブルーベリー、静岡でも作られている苺を使ったヨーグルトと所々に工夫がなされている。

ちなみに、「上からみる」という発想は店のフカヒレ入りチャーハンからヒントを得たそう
だ。なかなか思いつかない…

このパフェは、辛い料理と相性がいいだけでなく、普段四川料理を提供しているからこそ思いついたひらめきの光る一品だ。

(写真)
躍跳のシメパフェ。予約制。
店長の小澤さん。

楽しく、自由に

影山さんは「静岡シメパフェひろめ隊」に所属。たびたび食事会を開き、SNS等を使ってその情報を拡散、ときには街中の広場を使ってPR活動も行っている。そんな人物に、静岡でつくられているシメパフェの特徴を伺った。

本拠地の札幌では、シメパフェは若い女性を中心とした夜用のパフェが多いそうだが、静岡シメパフェはそうでもなさそう。大人も子供も気軽に食べられて、昼でも楽しむことができる。影山さんによると、店に特別、これをつくってほしいという要望はしていないそうだ。それぞれの店が自分なりにシメというものを考えてできたもの、それが静岡シメパフェだ。

だれもが拡散者

静岡シメパフェひろめ隊の取り組みにより、市民に知れわたってきたシメパフェ。しかし、シメパフェを広めるのは、ひろめ隊だけではない。静岡市から静岡県、他県へと「静岡といえばフルーツのシメパフェ」ということを定着させ、ひろめ隊がいなくても周りの人たちがどんどんそれを広めていってくれる。そのような、自然に形だけが残っていくことを目指し、静岡シメパフェひろめ隊は活動を続けている。

取材の感想

取材を始めてすぐにあるものをもらった。静岡シメパフェひろめ隊の隊員証だ。これを持つ人は少ないかもしれないが、静岡シメパフェは確実に広まってきている。どんなものでも、ボランティアの人が広めるのではない。私たちがそれを受けて自然な形で広めていくことが大切だ。私も、気軽にシメパフェを食べて隊員の一人になろうと思う。

リンク

静岡シメパフェひろめ隊

この記事に関するお問い合わせ先

静岡市子ども未来局青少年育成課

更新日: 2019/03/14 () 15:48

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