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ボランティア紹介記事 こどもクリエイティブタウン ま・あ・る

子供のための遊び場をつくるにはどうすればいいか。これを解決すべく、こどもクリエイ ティブタウンま・あ・るへ向かった。ま・あ・るでは、こどもバザールという仕事体験を 行っており、子供の自主性、創造性を育む。今回は、ここでボランティアをした常葉さんと 中村さんに話を伺った。二人はインターナショナルエアリゾートの学生で、このボランティ アに興味をもち参加したと言う。二人にはボランティアの内容、印象に残ったこと、大変 だったことなどをお話していただいた。

高校生まちづくりスクール(わかもの記者コース)

「高校生まちづくりスクール」(わかもの記者コース)は、地域に興味をもつ高校生が、市民活動に触れる・体験するきっかけを生み出す講座です。参加した高校生は、自分の興味のある市民活動を調べ、取材しました。高校生の目線で調べたこと・感じたことが掲載されておりますので、ぜひご一読ください!
なお、記事内容については各取材先にご確認いただいておりますが、文章表現についてはなるべく原文を尊重しております。

一日ボランティアをやってみて

常葉さんはゲームコーナーでゲームの説明、中村さんは雑貨屋で雑貨づくりのサポートをしていたそう。一日中とても忙しく、最初は子供への声かけのしかたに困ったという。ま・あ・るに来る人には常連さんも少なくないため、そのような子がいることを考えて説明やサポートをしたのだとか。また、いつでも周囲の環境をしっかりみて笑顔を保ち、子供が話しかけやすいようにもした。「こどもクリエイティブタウン」といわれるように、ここが子供主体のおしごと場だとしても、いや、だからこそ、大人の配慮はそう簡単なものではないのかもしれない。
その一方で、子供がいることによるやりがいやパワーもあった。一緒にバザールをした子たちの中には、「おねえさんのとなりにすわりたい!」と言ってくれた子もいたそう。小さな身長と同じ目線で話すことができるようになって分かる、子供の純粋さ、かわいさ。何より、身近で子供たちが笑ってくれていることに自分も頑張ろうと力をもらったと言う。

あんしんする

ま・あ・るでは大人のみならず、中学生以上のボランティアも募集している。大人より十代の方が子供に打ち解けやすく、居てくれるとありがたいということだ。共に同席していた、スタッフの井野さんに二人のバザールでの姿を聞いてみると、「笑顔がとっても良く、子供たちへの振る舞いも良かった。」だそうだ。小さい子に癒されたと言っていた常葉さんと中村さんだったが、安心してバザールを楽しめた子がいたのも、優しく接してくれた彼女たちのおかげなのだろう。

離れたところから見守る

子供どうしの活動をするために、親御さんは少し離れた場所から見守っていてほしい。
これは、ま・あ・るから「大人の皆様へのお願い」である。その為、親御さんたちはいくつかの店の脇にある休憩スペースにいることが見受けられる。スタッフやボランティアの方々も、サポートしている子に一部自分で考えさせることがあるとのことで、バザールでもその光景を見かける。小さなことだが、これがあることによって本当の「こどもクリエイティブタウン」がつくられているのかもしれない。

取材の感想

遊び場。それはなんでもできる自由な場所であり、何処からか見守られている温かい場所でもある。今回の取材ではそれそのものを見ることができた。ま・あ・るスタッフやボランティアの常葉さん、中村さんのしたこと一つ一つが子供たちをあんしんさせたり、楽しませたりしていたと考えると改めて敬意を表したい。私自身にもできることがある。大人よりも年の近い学生の方が子供は打ち解けやすい。話すのは苦手、と思わずにまずは優しく話しかけてみようと思う。

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静岡市こどもクリエイティブタウン ま・あ・る

この記事に関するお問い合わせ先

静岡市子ども未来局青少年育成課

更新日: 2019/03/27 () 10:15

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