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NPO紹介記事 NPO法人Be-club(平成30年度高校生まちづくりスクール取材記事)

今回私は「高校生まちづくりスクール」の活動の一環でNPO法人Be-clubを取材させていただきました。この団体は「未来に伝えたい想いがある」というメッセージを掲げ、イベントを考え創っています。活動に懸ける思いや活動での学びについて、NPO法人Be-club理事長の鈴木さんからお話を伺いました。

高校生まちづくりスクール(わかもの記者コース)

高校生まちづくりスクール」(わかもの記者コース)は、地域に興味をもつ高校生が、市民活動に触れる・体験するきっかけを生み出す講座です。
参加した高校生は、自分の興味のある市民活動を調べ、取材しました。高校生の目線で調べたこと・感じたことが掲載されておりますので、ぜひご一読ください!
なお、記事内容については各取材先にご確認いただいておりますが、文章表現についてはなるべく原文を尊重しております。(静岡市子ども未来局青少年育成課)

NPO法人Be-clubとは?

理事長の鈴木さんはご自身が25歳の時に、「子ども達が大人になったときの静岡が活性力のある魅力的な町であってほしい」という想いからこの団体をたちあげたそうです。団体が掲げるメッセージ「未来に伝えたい想いがある」には、こうした想いが込められています。現在メンバーは15~16名、会社や昔の野球の後輩など多くは知っている面々だそうです。イベントの規模によって一緒のイベントを運営する団体も人数も異なるそうです。初めの活動はビジネスホテルを貸し切ったディスコパーティーでした。いろいろな会社の男女が交流することで輪が広がり、その後に発展していくことやホテルにスーツで行くことで大人のたしなみというのを学ぶ場を作るのが狙いだったそうです。他にも白馬のスキー場で婚活イベントを開くなど社会人の交流の場を設ける事に貢献してきました。第45回清水みなと祭りから実行委員も務め、静岡の活力を向上させるために今まで様々なイベントを運営してきました。

美しい自然を未来へと残す

活動の一つに「SEADREAMS PROJECT」というものがあります。これは年2回、春と秋に行われている活動です。この活動を通して海をきれいに保ち海浜でゲームを楽しんでもらうことで海の素晴らしさを伝えています。こういった活動で海と人との関わりが深められ、清水だけでなく湘南の団体との海の活動で知り合った鈴木さんは、海で遠くと繋がっていると感じたそうです。

次世代を担う若者へ

鈴木さんはこの団体の想いを次世代に伝えてくれる人がいない事に困っていると話しました。団体のメンバーの平均年齢も40歳を越えて、若者との考えも違うようになってきたと話します。団体の想いを未来へつなげるため若者が社会のために動き出し、彼らに出来ない事を大人が支援することで活力のある町がつくられて行くことを願っているそうです。これからを担う若者は自らのハードルを上げずに、個性を生かして大人にはできない事をしていく力を持つべきなのです。

取材を終えて

鈴木さんの話の中の若者には私も含まれていて、これからを切り開くのに若者としてすべき事があると考えさせられました。NPO法人Be-clubの活動はただの環境保全活動ではなく、自然と触れ合う機会を与えることでより美しい自然環境の重要性がうったえられているのだと思いました。イメージコピーである「未来に伝えたい想いがある」私達若者が、今までの大人達がつないできたものを途切れさせずにつなぎ続ける必要があると思いました。

リンク

NPO法人 Be-club

この記事に関するお問い合わせ先

静岡市子ども未来局青少年育成課

更新日: 2018/11/30 () 10:38

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