<原子力防災お話し会>
3.11福島原発事故から7年が経過しますが、福島原発事故の教訓(原子力防災)は十分に活かされていますでしょうか?
福島支援活動(野菜支援・保養等)の経験から、福島原発事故の現状をお伝えします。
万が一の事故に備え、原子力災害から子どもや孫を守る為の知恵を持ちましょう。
3.11福島原発事故からの教訓
『安定ヨウ素剤のお話』
~原発事故から子どもや孫を守るために~
日時: 2018 年 8月 14日 (火)・28日(火)18:30 ~ 19:30
場所:たまち☆ゆめスタジオ(静岡市葵区田町5-21)
お車は田町診療所の駐車場をご利用ください。
参加費: 200 円
☆お子様連れでもご参加可能です。
話し手:小笠原学さん
1974年生 静岡市在住 理学療法士 2児の父親
3.11福島原発事故以降、福島支援活動と原子力防災活動に取り組む。
(活動紹介)
支援交流『虹っ子』(代表):3.11以降、毎月静岡の野菜を福島へ贈る。
「親子わくわくピクニック」(実行委員):2012年より、毎年静岡市で保養活動を行う。「311を忘れないin静岡」(代表):2014年より、年に4回街頭募金を行う。
「うちっちも安定ヨウ素剤配るっち」(共同代表):原子力防災の学習会と、自主配布会に取り組む。
(説明)安定ヨウ素剤とは、放射性ヨウ素から甲状腺の内部被ばくを防ぐお薬です。
お話し会の後には、会場向かいの田町薬局にて安定ヨウ素剤を購入する事もできます。(1家族分10錠500円)
主催 / うちっちも安定ヨウ素剤配るっち
問い合わせ:090-3954-6563(小笠原)
FBページ:https://m.facebook.com/yousozaikubarutti/?ref=bookmarks
2018/08/14 (火) 18:30 〜 19:30
終了しましたたまち☆ゆめスタジオ
静岡県 静岡市葵区 田町5-21
200円