「清水やすらぎの森から、オクシミズ両河内を元気に!」を合言葉に、人と自然が共存する旧清水市・興津川源流域で、“農”のある暮らしを維持し6次産業化を進め、山里の自然、景観、歴史、暮らしぶり等の隠れた地場資源を、自力再生の“力”に組み立てなおす活動を進めています。