この法人は、中国を始めとして眼科医療技術が遅れているアジアの国民に対して、眼科医療を施すとともに保健、福祉、医療水準の向上を図る事業を行い、かつ、日本国民のボランティア意識を高め、国際協力に寄与する事業などを行うことを目的とする。