県内の障がいのある子の教育環境の充実を図るために、保護者や教員などの支援者から幅広く情報を集め、県への要望書としてまとめ改善を充実させてきました。また、特別支援学校の卒業生の交流の場を設けたり、障害のある人たちの人権、権利と福祉制度などの学習を他の障がい者支援団体と一緒に行ったりしています。2024年4月からは、児童発達支援、放課後等デイサービスと障害児相談支援の運営も開始しました。