清水かんづめ大学 ~明日話したくなる缶詰のヒミツ~ 第2回(全2回)
清水かんづめ大学 ―明日話したくなる缶詰のヒミツ―
2026/08/20 14:22
8月8日(土)、「清水かんづめ大学」第2回を開講いたしました。当日は25名の参加がありました。
今回は、缶詰に関する様々な企業で要職を歴任されてきた阿部氏をお迎えし、第1部『進化を続ける缶詰のヒミツ』と題してお話しいただきました。
缶詰の歴史から業界ならではの裏話、最新の技術の進化に至るまで、多角的な視点でお話いただきました。
講座内では、缶詰を棒で叩いた音で品質や真空度を確かめる打検の実演も行われ、プロならではの技に会場全体が見入っていました。
講習風景3講習風景4
缶詰は『長持ちする食品』ではなく、時代に合わせて進化し続ける食品という言葉が印象的で、昔ながらの保存食というイメージを超えた缶詰の奥深い魅力と可能性を感じる講義となりました。
第2部 缶詰1つからはじめられる社会貢献と防災
NPO法人フードバンクふじのくに
望月氏からは、食品ロスの問題に触れていただきながら、缶詰1つを寄付することから始められる社会貢献や地域の中の助け合いについてわかりやすく伝えていただきました。
まりん防災
筒井氏、赤池氏からは、日頃から自分や家族にあった食事を備えておく必要性や食べる→買う→備えるのサイクル(ローリングストック)の大切さを教えていただきました。
あたたかいもの、甘い物も用意しておくと良いなど女性ならではの視点や気づきを織り交ぜながら、お話いただきました。
全2回にわたり開催「清水かんづめ大学」は、各回とも多くの皆様にご参加頂き大盛況のうちに終了致しました。
清水の歴史に触れ、専門家の知識が加わり、日々の防災や社会貢献について考える中身の濃い連続講座となりました。
なお、開催にあたりご協力いただきました一般社団法人静岡缶詰協会様に心より感謝申し上げます。



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